令和日本犬博公式サイト

ペット相続士から教わる!愛犬のためにしておくべき事前準備とは?

「高齢の親が他界し、残された愛犬を引き取れる相続人がいないため、保健所に持っていく」という話を聞いたことはありますか?

愛犬も自分もいつまでも元気でいたいけれど、ご自身に万が一の事があった場合、残された大切な家族である愛犬の幸せのために出来る事前準備はしておきたいはず🤔💭

「自分に何かあったときは家族や友人にお願いしているけれっど、やっぱり不安がある…。」
「そんなこと考えたこともなかった!」
「最近ちょうど考え始めていたところ…」
「親が高齢で愛犬と暮らしていて、何かあったときが心配…。」
といった方にぜひご参加いただきたいステージです!

令和日本犬博では、行政書士としての業務の傍ら「ペット相続士」として活躍されている齊藤浩史さんをお迎えし、「遺言」「信託」「契約」・「保険」などの愛犬のためにできる事前準備について詳しくお話しいただきます🎤
愛犬の未来を守るために、ぜひこの機会に学んでみませんか?

開催日時と場所

13:30〜 / メインステージ

登壇者プロフィール

行政書士 齊藤 浩史
@maeken.gyosei

行政書士法人前島事務所所属
行政書士・ペット相続士
令和3年行政書士登録、同年ペット相続士登録
現在、柴犬(4歳)と一緒に暮らしている。 

保健所などには行かずに、残されたペットも、幸せに暮らせる方法がないか、考えていた時に、ペット相続士の存在を知り、その内容が、行政書士としてお手伝いできる内容だった為、ペット相続士の登録をしました。
現在では、ご年配の飼い主様・相続人様の相談のみならず、保護団体様等とも情報交換し、譲渡会やペットのイベントなどにも参加して、活動の幅を広げています。
「街の法律家の行政書士」として、また「ペット相続士」として、特にご年配の飼い主様には、「事前準備(遺言・信託・契約・保険など)」のお手伝いをしています。
この活動で、少なくとも「相続が原因による、保健所への持ち込み“0”・殺処分は“0”」を目標に活動を続けています。

「ペット相続」のご相談用URL  

https://maeken-gyo.com/pet-inheritance/

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